最近TVではちょっとした雑学ブームですね。
また商品名の由来なんかもやっていますね。
薬にも面白い名称があります。
有名なのはキャベツの汁から発見された成分が入った「キヤベジン」。
耳鳴りの薬「ナリピタン」
胃腸のガスを追い出す「ガスピタン」
下痢どめ「ビタリット」「ストッパー」
などはあまりにもストレートで、あらためて考えると笑ってしまいますね。
昔からの風邪薬「うどんや風一夜」
風邪の引きかけにアツアツのうどんと一緒に服用すると発汗作用も伴います。昔はうどん屋で売ってたらしいです。
「首より上の薬」も昔からあります。名前から頭痛、肩コリ?と思いきや、便秘薬です。便秘からくる頭重・のぼせなどに効くからでしょうか。
究極の薬品名は「ヨーデル」(お医者さんが出す薬)
何の薬かわかりますね?!!