年末年始にかけて、店頭では「ウコン、ウコン…」と、よく言ってこられました。
今脚光を浴びているウコンは元々伝統的な生薬としてよく知られています。
ウコンの黄色い色素成分がクルクミンでカレーやマスタードの色素成分です。
このクルクミンは悪玉コレステロールを減らし、抗菌、抗酸化や胆汁の分泌を促進して肝臓の働きをよくする作用があると言われいます。
ウコンが免疫力を高めるとか、飲み過ぎや二日酔い防止に良いとか言われている訳です。
でも二日酔いになるほど飲んでいて、どれほど「力」になってくれるのでしょうかねぇ??(笑)
書いた人
テルゾ |
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