「たけしの本当は怖い家庭の医学」スベシャル番組で、
ブロ野球現役最年長のベイスターズ・工藤投手の今の活躍は内助の功によるもので、
絶不調の時期を境にして徹底した食生活の改善があったからと言っています。
それはできるだけ多くの食材を使って料理をする。
食材の組み合わせは「まごわやさしい」
「ま」…まめ類、大豆製品
「ご」…ごま、ナッツ類
「わ」…わかめなどの海藻類
「や」…野菜類
「さ」…小魚中心の魚介類
「し」…しいたけなどのキノコ類
「い」…芋類
これらを食材に必ず組み込み栄養バランスを保っているようです。
店頭でお客様に話をするときの
いつものフレーズ「今の養生が5〜10年後の身体をつくっていきます」
だから毎日バランスのよい食生活が大切なんです。
当ブログ2007/10/24『栄養バランス整える必須の食材』
も閲覧ください。