ニキビが思春期に多くみられるのは、ホルモンバランスの変化により皮脂の分泌が多くなるからです。
それに加えて汗をかきホコリまみれなのに洗顔を怠ったりすると皮脂の通り道を
防ぎ炎症を引き起こします。
だから治療には洗顔、ぬり薬のほかに、肌の皮脂の分泌を改善する内服薬を併用したほうが良いのです。
《ハイチオール》シリーズに新しい仲間
《ハイチオールB》
肌細胞の代謝を正常化するL-システインに、脂質代謝に働くビタミンB2が配合。
ビタミンB6、ビタミンC、パントテン酸カルシウムは肌細胞の機能を保ち、
コラーゲン生成などに働きます。
ですから肌あれ・ニキビの緩和にオススメです。
ほかに口内炎、ひふ炎、湿疹にもききます。
《100錠入り》